「最近、ニュースやディーラーからの案内で、自分の乗っている車がリコール対象になっていないか心配……」
そんな不安を抱えていませんか?
2026年7月、スズキおよびマツダより、大人気車種である「スペーシア」や「ハスラー」などを中心とした大規模なリコール(届出番号:5843)が発表されました。対象台数は全国で約50万台にのぼるため、本庄市や深谷市周辺でも、該当するお車にお乗りの方は少なくありません。
この記事では、今回のリコールの内容や原因、ご自身の愛車が対象かどうかを確認する方法、そして安心して乗り続けるための対策について、初心者の方にも分かりやすく解説します。
1. 今回のスズキ製リコールの概要と原因(届出番号:5843)
今回のリコールは、エンジンの心臓部に関わる重要な部品である「クランクプーリボルト」に関するものです。
(1)どのような不具合が発生するのか?
エンジンの回転を伝えるプーリを固定している「クランクプーリボルト」において、ボルトの締付および強度設定が不適切なものがあることが判明しました。
そのため、そのまま使用し続けると耐久性が不足し、最悪の場合ボルトが折損(折れてしまうこと)するおそれがあります。
ボルトが折れてプーリにガタつきが生じたりずれてしまったりすると、エンジンの回転角度を正しく検出できなくなり、走行中に突然エンジンがストップ(エンスト)してしまう危険性があります。
(2)主な対象車種と製作期間
今回のリコールの主な対象車種は以下の通りです。
- スズキ:「スペーシア」「スペーシア ベース」「ハスラー」
- マツダ:「フレア ワゴン」「フレア クロスオーバー」(OEM車)
※対象となる製作期間の全体の範囲は、平成31年1月7日~令和7年7月9日となっていますが、対象車の車台番号の範囲であっても、実際には対策対象外の車両が含まれている場合もあります。
2. 自分の車が対象かどうかを確認する方法
「もしかして、私の車も対象?」と気になった方は、以下の手順で確認することができます。
(1)車検証を手元に用意する
まずは、お車の「自動車検査証(車検証)」を用意してください。車検証に記載されている「車台番号」(例:MK53S-1234xx 等)を確認します。
(2)確認の手段
- ダイレクトメール(DM)の確認対象となるお車をお持ちのオーナー様へは、順次スズキ等の販売店から案内状(DM)が届きます。
- インターネットで調べる国土交通省の「リコール情報サイト」や、スズキ株式会社の公式ホームページ内にある「リコール・改善対策情報」のページにて、車台番号を入力することで対象かどう個別に確認が可能です。
- 専門ショップやディーラーへ相談する「車検証の見方がよく分からない」「調べるのが面倒だな…」という方は、お気軽に当店(土屋整備工場)まで車検証をお持ちの上、ご相談ください。スタッフが一緒にお調べいたします。

3. 土屋整備工場での対応と日頃のメンテナンスの重要性
対象のお車にお乗りの場合、最寄りのディーラーや認定を受けた整備工場で「無料の改善措置(リコール作業)」を受ける必要があります。
(1)具体的な改善内容
対象車両は、すべてクランクプーリボルトを対策品に交換する作業を行います。また、点検時にプーリ等に損傷が確認された場合は、該当する部品を新品へと交換いたします。作業時間や詳細については、お車の状態や混雑状況によって異なりますので、事前にご予約の上ご来店いただくのがスムーズです。
(2)本庄市・深谷市エリアのカーライフは「土屋整備工場」へ
私たち土屋整備工場は、埼玉県本庄市を拠点に、地域の皆様の大切な愛車を見守ってまいりました。「リコールってどこに頼めばいいの?」「ちょっとした異音や違和感も一緒に見てもらいたい」といった日常の小さな疑問や不安にも、国家資格を持った整備士が丁寧にお応えします。
今回のリコール作業はもちろん、日頃の車検や定期点検、オイル交換など、お車に関することなら何でもお気軽にご相談いただける「地域の身近な相談相手」として、皆様の安全なドライブをサポートいたします。
まとめ
今回は、スズキ・マツダの「スペーシア」「ハスラー」等を対象としたクランクプーリボルトのリコール(届出番号:5843)について解説しました。
走行中のエンストという思わぬトラブルを防ぐためにも、対象のお車にお乗りの方は、お早めに点検・対策作業を受けましょう。
本庄市・深谷市周辺で愛車のメンテナンスやリコールに関するご相談は、ぜひ地域密着の土屋整備工場へお任せください!
お車の点検・ご相談はお気軽にどうぞ!
リコール該当の確認や、日頃の車検・メンテナンスに関するお問い合わせは、下記よりいつでもお待ちしております。
- 店舗名:土屋整備工場
- 住所:埼玉県本庄市本庄3-8-16




