
お出かけしようとした瞬間のバッテリー上がり、走行中の突然のエンジン停止、あるいは予期せぬ事故……。車が動かなくなってしまうトラブルは、どれだけ気をつけていても突然やってくるものです。
特に、まだ運転に慣れていない20代の方や、お子様を乗せて走るファミリー層の皆様にとって、車が動かないピンチはパニックになってしまいますよね。
「レッカーを呼んだら何万円もかかるの?」 「JAFに入っていないから、どうすればいいか分からない……」
そんな不安を抱えている方に、ぜひ知っておいていただきたい心強い味方があります。それが、あなたが毎月支払っている「自動車の任意保険」です。
実は、多くの自動車保険には「無料のレッカーサービス(ロードアシスタンス)」が最初からついています。この記事では、地域密着の自動車整備のプロである「土屋整備工場」が、保険のレッカーサービスを賢く使う方法や手順、そして損をしないための注意点を分かりやすく解説します!
車が動かなくなっても焦らないで!まずは「任意保険」をチェック
車が突然動かなくなると、「早くなんとかしなきゃ!」とネットで検索して、一番上に出てきた有料のレッカー業者に慌てて電話をしてしまいがちです。しかし、ちょっと待ってください!
実は多くの自動車保険に「無料のレッカーサービス」がついている!
多くの方が加入している「自動車の任意保険(東京海上日動、損保ジャパン、三井住友海上、あいおいニッセイ同和や、各種ネット自動車保険など)」には、ほぼすべてのプランにロードサービス(ロードアシスタンス特約)が自動的にセットされています。
これは、事故のときだけでなく「故障で動かなくなったとき」にも使える大変便利なサービスです。
JAFや有料レッカーを呼ぶ前に確認したいポイント
「JAF(日本自動車連盟)の会員じゃないからダメかも……」と思われるかもしれませんが、保険のロードサービスはJAF会員でなくても、その保険に加入していれば誰でも使えます。
スマートフォンでご自身の保険会社のマイページを確認するか、車検証入れと一緒に保管してある「保険証券」を見てみましょう。緊急連絡先の電話番号や、ロードサービスの内容が記載されています。
どんなトラブルで使える?保険のロードサービス対象となるケース
保険会社のレッカーやロードサービスは、事故だけでなく日常的なトラブルのほとんどをカバーしてくれます。主に以下のようなケースで利用可能です。
1. バッテリー上がり・ガス欠
「ルームランプを消し忘れてエンジンがかからない」「うっかり燃料切れになってしまった」というトラブルです。現地でのジャンピング(現場での応急始動作業)や、ガソリンの補給(保険会社により条件あり)を無料で行ってくれます。
2. タイヤのパンク
釘を踏んでしまってタイヤがペチャンコに……。そんな時も、車にスペアタイヤが積んであれば、現場で交換作業を無料で行ってくれます。スペアタイヤがない場合でも、最寄りの修理工場までレッカーで運んでもらえます。
3. 原因不明のエンジン故障や事故
キーを回しても(スタートボタンを押しても)うんともすんとも言わない、警告灯が点灯して安全に走れない、あるいは脱輪してしまった、ぶつかって自走できないといった重いトラブルです。この場合は、現場での応急処置が難しいため、レッカー車による搬送(移動)が行われます。
頼む前に知っておきたい!レッカー移動の「費用」と「等級」の疑問
「でも、本当にタダなの?」「あとから高い請求が来たり、来年の保険料が上がったりしない?」と心配になりますよね。お金に関する疑問をスッキリ解消しておきましょう。
どこまで無料?搬送距離の目安
多くの保険会社では、「搬送距離〇〇kmまで無料」という制限を設けています。
- 保険会社が指定する修理工場まで: 距離無制限で無料
- お客様が指定する修理工場まで: 約60km〜100kmまで無料(保険会社によって異なります)
「100km」というと、本庄市から東京方面であれば埼玉県を越えて東京都内まで行けてしまうほどの距離です。そのため、普段の買い物や、お隣の深谷市、上里町、伊勢崎市、藤岡市といった地元の近隣エリアでのトラブルであれば、まず間違いなく「無料の範囲内」に収まります。
ロードサービスを使っても翌年の保険料(等級)は上がらない!
ここが一番大切なポイントです。通常、事故で保険を使って車を直すと、翌年の「ノンフリート等級」が下がり、保険料が高くなってしまいます。
しかし、「ロードサービス(レッカーや応急処置)だけ」を利用した場合、等級は下がりません。これは「ノーカウント事故」扱いとなるため、翌年の保険料が上がる心配をせず、安心して利用することができます。
※ただし、レッカーと一緒に「車両保険」を使って車の修理代も保険でまかなう場合は、等級が下がりますのでご注意ください。
いざという時の3ステップ!レッカーを呼ぶ手順と伝えること
万が一、車が動かなくなってしまったら、次の3つのステップで落ち着いて行動しましょう。
ステップ1:安全な場所に車を止め、保険会社の窓口へ連絡
まずはハザードランプを点灯させ、車を安全な場所(路肩など)に止めます。同乗者がいる場合は安全な場所に避難させてください。その後、保険証券やスマホの画面に記載されている「ロードサービス専用ダイヤル」へ電話をかけます。
ステップ2:現在地(住所や目印)と車の状況を伝える
オペレーターに以下の内容を伝えます。
- お名前、車のナンバー、保険の証券番号(分からなくても名前や生年月日で調べてくれます)
- 現在の場所: 「本庄市の〇〇交差点の近く」「国道〇号線の〇〇店舗の前」など、スマホのマップアプリで住所を確認するとスムーズです。
- 車の状態: 「エンジンがかからない」「パンクして動かせない」など、覚えている範囲で伝えてください。
ステップ3:レッカーの搬送先(修理工場)を指定する
オペレーターから「お車はどちらの工場に運びますか?」と聞かれます。ここで非常に重要なポイントがあります。
実は、レッカーの搬送先は、保険会社が勝手に決めるわけではありません。あなた自身が「ここに運んでください」と指定することができるのです。
レッカーの搬送先は「地元の信頼できる整備工場」が安心な理由
保険会社にお任せにすると、見知らぬ遠くの大手チェーン店や、面識のないディーラーに運ばれてしまうことがあります。しかし、愛車の修理やその後の対応を考えると、搬送先には「顔の見える地元の整備工場」を指定するのが一番安心です。
保険会社指定の場所でなくても指定可能
電話口で「いつもお世話になっている、埼玉県の土屋整備工場(つちやせいびこうじょう)に運んでください」と指定していただければ、保険会社のレッカーはお車を当店まで安全に運んでくれます。
本庄市・深谷市周辺なら、地域密着の「土屋整備工場」へお任せください
私たち「土屋整備工場」は、本庄市で長年、地域の皆様のカーライフをサポートしてきた独立系の整備工場です。特定のチェーン店ではありませんので、お客様一人ひとりのご予算やご要望に合わせた、柔軟でアットホームな対応が強みです。
- スムーズな受け入れ体制: レッカー搬送のご連絡をいただければ、事前にお車の受け入れ準備を整えてお待ちします。
- 親切・丁寧な診断と無料見積もり: 「なぜ動かなくなったのか」の原因をプロの整備士が徹底的にチェック。専門用語を使わず、分かりやすく状態をご説明し、事前にお見積もりを提示します。勝手な追加整備や、無理な勧誘は一切いたしません。
- 代車もご用意: 車が動かなくなって一番困るのが、明日からの通勤や買い出し、お子様の送り迎えですよね。当店では代車を無料でご用意しておりますので、日常生活に支障をきたしません。(代車をご希望募債は搬送前に代車の確認連絡をお願いしております)
まとめ:万が一のときも、お気軽に土屋整備工場へご相談ください
「車が動かない!」という大ピンチのときこそ、まずは落ち着いてご自身の自動車保険のロードサービスを思い出してください。実質0円でレッカーを呼び、等級を気にせず安心してお車を移動させることができます。
そして、そのレッカーの行き先には、ぜひ地元で誠実な整備を続けている「土屋整備工場」をご指定ください。お車の修理はもちろん、その後の車検やメンテナンスまで、お客様の不安にトコトン寄り添ってサポートいたします。
本庄市、深谷市、上里町周辺での車のトラブル、または「私の保険でもレッカー使えるかしら?」といった事前のご相談も大歓迎です。何か気になることがございましたら、どうぞお気軽にお問い合わせください!
【店舗情報・お問い合わせ】
車の「困った!」を安心に変える、街の頼れる車医者 土屋整備工場(つちやせいびこうじょう)
- 住所: 埼玉県本庄市本庄3-8-16
- 公式サイト: https://shakentsuchiya.com/




